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合格者インタビュー 山本 慶次郎さん

合格者インタビュー 山本 慶次郎さん

山本 慶次郎さん

私立森村学園高校卒

合格大学

多摩美術大学 環境デザイン学科 演劇美術デザインコース

東京造形大学 デザイン学科 室内建築専攻

適度なリフレッシュが大切

あなたにとって、どんな予備校でしたか?

全体講評で自分が分からなかった事は、個別で講師に再度確認して理解する努力をしました。志望する専攻に合わせてカリキュラムを組んでもらい苦手なところを改善できるよう指導してもらいました。アオビの友人とは実技の悩みなどを相談したり、互いに情報交換したりしました。入試の時も同じ学科を受ける友人の顔が見れて少し緊張がほぐれました。

日頃から気をつけていたことは?

実技の授業の後、学科の塾までの時間が空いている時は自習するようにしていました。時間を決めてゲームや動画を見ることで適度にリフレッシュしたり、「休む時」と「やる時」の切り替えを大切にしていました。

受験モードにスイッチが入ったのはいつ頃?

夏あたりから準備していた推薦に失敗。まずいと思いギアを上げました。講評時、作品の評価が低かった際は「何が良くなかったのか?」反省して、簡単にだがエスキースなどをしていました。デッサンや色彩のネタや、手の練習をした対策ノートを入試の始まる前まで見ていました。入試は今までやってきた事の応用なので、復習などが本当に大切だなと思いました。

これから受験をめざす後輩たちへ

初めから飛ばしすぎない→途中でつまずいやすいです。エスキースをきちんとする→していなかった場合、作品が良い時と悪い時のムラが大きかった。試験中は色々なハプニングが起きるかもしれないが慌てない。