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合格者インタビュー 錦織 亜純さん

合格者インタビュー 錦織 亜純さん

錦織 亜純さん

川崎市立高津高校卒

合格大学

武蔵野美術大学 デザイン情報学科

自己肯定感で乗り切りました

あなたにとって、どんな予備校でしたか?

私は高3の春に始めたばかりで何もわからず不安だったのですが、道具の使い方から丁寧に教えてもらったので不安がすぐになくなりました。入試直前ではマンツーマン対策が功を奏し、本番は自信を持って挑めました。自由時間が少なくなる、大変だと感じることが何度かありましたが、最後まで楽しく制作することが出来たと思います。他の生徒とはフレンドリーで、絵が可愛いねと言ってもらえたり、帰りが同じ方向の人と一緒に帰ったり楽しく過ごせました。

日頃から気をつけていたことは?

休日はイラストを描いたり自分の好きなことをしていました。空いてる時間に制作に活かせそうな絵の具のテクスチャを調べたりしていました。

くじけそうな時、どのように乗り切ったか?

10月頃に受けた模試の結果が返された時。志望校の中で私が最下位でやらなければと思いました。くじけたこと、スランプはなかったです。気合いと自信です。泣く子も黙る自己肯定感で乗り切りました。諦めずに最後までやってみると出来ることがあるんだと思いました。

これから受験をめざす後輩たちへ

自身を持つことはとても大切だと思いました。普段通りにやれば大丈夫だと思えば入試で変に緊張ぜず落ち着いて試験に挑めます。試験当日は電車の遅延なども考えて時間に余裕をもって行くと安心でます。進路に理解を示さない人などに心をおられないように気を強く持ってください。