モチベーション維持が大切
あなたにとって、どんな予備校でしたか?
講師は親しみやすく質問や相談がしやすい雰囲気で、話も面白く「この人たちから学びたい」と思えました。一方で講評では良い点・悪い点をはっきり指導してくれるためメリハリがあり、制作と休憩の切り替えもしやすかったです。カリキュラムは基礎から過去問へと段階的に進み、以前学んだことが生きる場面も多く、手応えを感じられました。デモンストレーションや面談も学びが多く、設備や環境も整っていて他の人の良い点を吸収できました。仲間とも試験を通して親しくなり、友人の存在がモチベーション向上につながりました。
日頃から気をつけていたことは?
講評で指摘された点を意識して制作に取り組み、同じミスを繰り返すたびに「ここを直せばもっと良くなる」と自分を励まし描いていました。休日は散歩やカラオケで息抜きしつつネタ探していました。家族に作品を見せて褒めてもらい自信を持ち、友人の応援にも支えられ、良い環境で受験に臨めました。
受験モードにスイッチが入ったのはいつ頃?
最初のコンクールでは、良いと思っていた色彩が情報を詰め込みすぎて評価されず悔しさを感じ、それが本気で取り組むきっかけになりました。それから段々と焦りが生まれ、受験への意識が高まりました。スランプに成ったことはあまりないですが、そのときには上手い人の描き方を観察して真似し、技術を身につけて乗り越えました。特にデモンストレーションが大きな助けでした。努力を続け、自分を前向きに鼓舞しながら、他人の技術を吸収することも大切です。
これから受験をめざす後輩たちへ
モチベーション維持が大切。講師のダメ出しは合格のためと受け止め、常に改善を考えて制作すること。行き詰まったらデモを参考に真似して学ぶとよいです。制作では必要な表現だけに絞ることも重要です。試験当日は落ち着くことを意識し、受験は自分のためだと忘れずに取り組みましょう。