自分にできる表現を大切に
あなたにとって、どんな予備校でしたか?
ポジティブな講師の言葉に励まされました。自分から積極的に話しかける方ではないので、定期的な面談で相談を聞いてくれるのは良かったです。指導では自分の視点には無い意見を伝えてもらったり、時には私のアイデアを尊重しアドバイスをくれるので、自分なりの修正もしやすかったです。コンクールは自分の立ち位置を知ることができて励みになりました。試験直前では、対策課題の配分を相談して決めることが出来たのは良かったです。毎日制作する習慣があったので、連日の試験でも体力的な疲れはあまりなかったです。
日頃から気をつけていたことは?
好きなデザインや広告を参考にして、やってみたい表現などを試していました。休日は作品展に行ったり、学科の過去問題を解いていました。親に自分の作品の説明をしたり、改善策を話したり、作品整理をしていました。
受験モードにスイッチが入ったのはいつ頃?
夏までは自分の意志が定まらず、モチベーションを保つことができませんでした。しかし、一般受験をすると決めてからは気持ちの整理がつき、夏期講習では目の前の課題に集中して制作に取り組むようになりました。また、常に自分の実力の範囲で作品を完成させることを意識していました。上手な人に囲まれる環境の中で、他人と比べすぎても焦るだけだと気づき、自分にできる表現を大切にすることが重要だと考えるようになりました。
学科対策はどのようにしていましたか?
英語講師から英文の和訳問題を通じてコツを教わりました。基本の文講造から丁寧に教わり、以前より英文が読めるようになりました。学科授業は美大受験特化なので、実践的な内容がとても役に立ちました。 国語の小論文対策では、自分の考えや経験を文章にすることに慣れる良いきっかけでした。