試験本番でもマイペースに
あなたにとって、どんな予備校でしたか?
講師は優しい!面白い!アドバイスが的確でわかりやすい。楽しい!次回への改善点を細かく教えてもらえるので成長しやすい。また、講評する時に他の人の講評が聞けて参考にしやすい。学科対策が充実している。切り替えがしっかりしていて、制作中は静か。制作しやすい。設備が揃っていて過ごしやすい環境。落ち着く。作業スペースが広い。参考になる本がたくさんある。電子レンジがあり、ウォーターサーバーも助かる。アオビの友人は励ましアドバイスし合う、褒め合える良い関係。みんなフレンドリーで明るい!もっと早く仲良くなりたかった。
日頃から気をつけていたことは?
自分の体調、メンタル優先、無理はしない。睡眠は8時間絶対確保していました。自分で自分の機嫌を取り、日々の制作で落ち込ない。前を向く。次に活かすようにしてきた。休日は勉強をいっぱいした。勉強は友人と高め合うと楽しめる。
くじけそうな時、どのように乗り切ったか?
くじけそうな時はご褒美を用意する。ペットを撫でる(息抜き)、プロの出版した本からアイデアを貰うことで乗り切りました。自分の弱みを書いた紙を用意しました。気をつけることの一覧表を直前に何度も確認しました。自分を不快にさせて来る人は無視でいい。周りの人に恵まれていることを理解しました。自分を大切にし周りに頼ってもいいと分かり、受験を乗り切りました。
これから受験をめざす後輩たちへ
制作1つ1つを大切に。ただ自分を大事に、無理はしない!第一志望は譲らない!試験当日だけ早起きとか違うご飯とかは慣れないし緊張するから、当日のルーティンを早めに導入する。そして試験本番では落ち着いてやり、ビビらず、自分のペースに持っていく。学科については直前にわからないところを自覚すると不安になるから会場で参考書は見ない。親だけに限らず頼れるものは頼る。