インプットを増やしていく
あなたにとって、どんな予備校でしたか?
優しい講師ばかりでした。制作で悩んだ時でも相談しやすい雰囲気で、個別にアドバイスを貰えるのがとてもよかったです。「なぜこの表現が良いのか、どのような効果を持っているか」「どうすればもっと伝わるのか」など考え方の部分まで指導して貰えました。また、受験に必要な基礎から応用まで、段階的に学べるカリキュラムが組まれていて、基礎がないがしろにならずに、しっかりと学べました。講評では、その作品の改善点だけでなく、しっかりと良い所も言ってくれて、次に繋げやすかったです。
くじけそうな時、どのように乗り切ったか?
改善点を意識して、次回の制作に取り組むことを繰り返して乗り越えました。また、学校に行って友達と話すということも、くじけそうな時の心の支えになっていたように思います。
日頃から気をつけていたことは?
休日は主に勉強をしていました。絵を描くことに休日を使っていたことは少なかったです。また、街に出たり、好きな音楽を聴いたりして、気持ちをリセットする時間も大事でした。ずっと制作していると視野が狭くなりやすいので、他の作品や映画、雑誌などを見る時間を取って、インプットを増やすようにしていました。
これから受験をめざす後輩たちへ
SNSは受験に関する有用な情報が手に入るので、依存しない程度に使いましょう。何よりも一番役に立ったのは、自分が今までに描いてきた作品たちです。上手くいった作品をしっかりと見返しておけば、入試本番で使えるものがあるかもしれません。実際、いくつかの作品が入試本番で役に立ちました。